痛え、痛え、痛え、アカウントを消した。

 

実のところ、しばらくしたら戻す気ではいる。多分。

今から30日間猶予がある。

 

言葉が深く刺さって抜けないので、やっぱり私に絵を描く事は無理だったんだと思う。それが抜けるまでは描けないな。

 

何故絵を描こうと思ったのか考えてしまうところまで来てる。

なんで描こうと思ったんだろうか、昔から当たり前に描いていたのでわからない。

無かった事にしたいな。

書かなければこんな気持ちになることも追い詰められる事も無かったんだろうな。

 

ただ一滴だけ、大粒の濃くて濃くて濃くて濃い賞賛と承認と肯定が欲しかっただけ。ちょっとでいい。

 

嘘、大量。ひたひたになるぐらいの。

土砂降りの承認と肯定が欲しかった。

 

 

ペンは剣よりも強しと言うけれど、絵筆には敵わない。

たくさんの文字が並んでいるところでは、結局のところ画像が目立つ。文字だけじゃ埋もれてしまう

 

キーボードをフリックする親指は絵筆にはならない。

それでも懸命に絵筆にしていたけれど。

自分の欲はそれじゃ満たせなかった

 

痛えな

 

いいねの許容値が人より少なかったんだと思う。

だからこうして中毒になっている。

 

全部最初から触れないほうがよかったんだろうなあ

 

遠くて眩しくて痛くてたまらない。

 

 

自分の生産性の無さを憂いながら生産してる。

私が生産したいのはこれじゃないんだよなあ