さむすぎるだろ
こちとらメチャクチャ身と精神削って絵を描いたり言葉書いたりしてんだから、その削れて無くなった分をチャラにできるくらいの肯定と称賛がねえとやってらんないよなと思っちまうよな ガチ
どんなにヘロヘロになってああなんか気に入らない、気に入らねえな で描き直しを続けたとてそんなん誰も知らないし結局は目に入ることが第一、その上で反応する気にならなかったらそれは自分からしたらゼロ 釣り合ってなさすぎるな とんだブラック趣味 ガチ
好きか嫌いかしか判断基準がないし、その上で人に見せびらかしたいかどうか わかります。
左様で。そうでしょう。私もそうだよ。
自分で自分のこと好きじゃなくなったらいよいよ自分のこと好きな人はどこにもいなくなると思ってるし、優劣ハッキリつけられたら間違いなく劣の方にいるから、好きな気持ちだけで優で肯定できるのは救いか 救いを求めてんだよな。
好きな気持ちとかいうすぐ切れたように見えてヒヤヒヤする蜘蛛の糸に一生縋ってるワケですが
自分の中の優じゃフォローできないくらいに目に見えるものが劣しかなくて おかしい おかしいなとギャップに震えが止まらないんですが
自己否定と自己肯定が頭の中で一生殴り合いしているので頭が割れそうになる。
自分が気に入らないと嫌、嫌ですが、すぐああなんか違う 気に入らないかも になるから一生納得いきませんけど。
自分の好きを正当化するために、自分を好きな人しかいらねえなと思ってしまうな。
自分の好きだけじゃ自己愛も自己肯定も脆いので、自分を好きな人を見ないと信じられなくなる。当然 当然だよな。好きの裏付けを求めてる。
好きを見せてくれ、見せるからさ と思うし、こっちが歓迎の姿勢取ってるんだからもう何も臆することはない 何ビビってんだよバカーーーーーーと思うけど、きっと臆することはあるんだろう な。そうか、そうか そか
好きを守らせてくれよ、な
それにしてもさむすぎるだろ。